異常オッズのシンドロームは、万馬券に狙いを定めた競馬予想アプリです。
穴馬を軸にしないと万馬券がとれませんが、その根拠になっているのが「異常オッズ」です。
異常オッズは簡単に言えば、普通とは異なる売れ方をした馬券を指し、我々は長年の研究で、異常オッズを利用して年間収支をプラスに持っていく方法を確立しています。
競馬では、レース実績、持ちタイム、調教、血統、サインなど非常に多彩な予想法が考案されています。それぞれ一長一短がありますが、我々「異常オッズのシンドローム」はこのいずれでもなく、「オッズ」を使って勝ち馬を「予測」します。
誰かが馬券を購入すると売上として集計され、オッズが計算されます。一般的な競馬予想は事前に確定しているデータを使っているのに対し、オッズ競馬は常に変動し続ける「生の数値」を利用します。
オッズにはさまざまな思惑で買われた意図がすべて織り込まれています。それゆえ、オッズは玉石混在で、普通は人気通りに買う以外に利用法がないように思えます。
しかし、時系列オッズとして時間ごとの変動として分析すると、明らかに普通とは異なる買われ方をする馬券(馬)を見つけることができます。これを「異常オッズ」と呼びます。
異常オッズが起きる原因は複数ありますが、我々は競馬関係者による「インサイダー投票」を狙い撃ちしています。競馬関係者とは、調教師や厩務員などが含まれますが、彼らは競馬法により馬券の購入が禁止されています。しかし、競馬関係者の近くには堂々と馬券を購入できる人がいます。
馬主です。
馬主は競馬が好きすぎて、自分で競走馬を所有するに至った人たちです。当然、自分でも馬券を購入します。当然、自分の所有馬や馬主仲間の所有馬の情報を、競馬関係者から聞いています。単純な力関係だけでなく、今後のローテーションや賞金獲得戦略についても耳にしていることでしょう。
こうした関係者以外知りえない情報でも、馬券を購入した瞬間に「オッズ」として観測できるようになります。これが「異常オッズ」として表れます。
我々は「異常オッズ」を専門に研究し、年間を通じて過去10年以上プラス収支になる方法論を確立しています。
シンドロームの異常オッズ理論- リアルタイムで異常オッズを発見
- 直前予想よりも「精度」と「鮮度」が高い情報をGET!
- 「軸」にする穴馬が明確
- 「軸馬」と「相手馬」を判定する指数を簡単に作成
- TARGETの外部指数にも対応
- 「締切直前」までオッズを見て、買い目を作れる
- 賭け金の微調整もワンタッチで可能
- オッズフィルターや賭け金制限も可能
- 事前の予想や設定に基づいて、自動的に馬券を購入してくれます
- 自動運転を使えば、土日に仕事やレジャーの予定があっても両立可能
- 自分が投票したレースの結果をリアルタイムで確認
- 的中したレースを知らせる演出があるため、わかりやすい
- 1日の損益を俯瞰的に確認する機能を実装
- 要因別(券種・クラス等)にパフォーマンスを確認できる
- 実戦結果やシミュレーションの結果を多角的に分析
- 損益の原因を突き止めたり、より利益の出る組み合わせの発見が可能
- 「資金管理機能」を搭載しており、予測される収益や損益の事前予測が可能
1.「指数検証ツール」で「儲かる軸馬」を見つける
- 過去データに基づき「独自指数」の精度の良し悪しを確認できる
- クラス、コース、レース番号、トラック等条件別にシミュレーション可能
- 特定条件で激走する馬を見つけましょう!
- 作成した投票ルールを過去データに基づきシミュレーションと自動投票ができる
- 実践前にシミュレーションをすることで、損益が想定できる
- シミュレーションを繰り返すことで成績の向上が狙える
- 公式成績ゴーストを使えば、投票ルールを作成前でも自動運転が可能(プレミアムプラン)
シンドローム用のパソコンを知りたい方は「シンドロームのご利用におススメのパソコン」、ソフトを使いこなせるか不安な方は「シンドロームのサポート体制」のリンクをご覧ください
「異常オッズのシンドローム」の成り立ちを知りたい方は、「競馬で勝てるアプリに必要な5つの戦略」を、他の競馬予想アプリとご利用を検討中の方は「タイプ別競馬予想アプリの分類法」をご覧ください。
こんな方にオススメ
- 異常馬に興味はあるけど、踏ん切りがつかない
- 成績データだけでは実感がわかない
- 人気サイドより穴馬が好き