投票ルールに基づき、機械的に購入した結果です。同時開催するにより投票レース数にばらつきがあります。また、追い上げなどの資金投資法は一切利用していません。締め切りや投票エラーを除き、投票対象のレースを意図的に除外することはしていません。
なお、ここで紹介している累計収支は集計の都合上、月単位の収支となっています。年間単位の累計収支は、年度単位のまとめデータを参照して下さい。
月日 | 投票R | 購入金額 | 払戻金額 | 収支 | 回収率 | 累計収支 |
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1/5 | 18 | 11,500円 | 11,810円 | 310円 | 102.7% | 310円 |
1/6 | 21 | 11,000円 | 13,570円 | 2,570円 | 123.4% | 2,880円 |
1/11 | 17 | 8,700円 | 13,820円 | 5,120円 | 158.9% | 8,000円 |
1/12 | 16 | 10,400円 | 10,710円 | 310円 | 103.0% | 8,310円 |
1/13 | 17 | 8,700円 | 15,070円 | 6,370円 | 173.2% | 14,680円 |
1/18 | 27 | 12,300円 | 15,350円 | 3,050円 | 124.8% | 17,730円 |
1/19 | 25 | 12,500円 | 10,050円 | -2,450円 | 80.4% | 15,280円 |
1/25 | 27 | 13,400円 | 18,540円 | 5,140円 | 138.4% | 20,420円 |
1/26 | 24 | 14,200円 | 6,950円 | -7,250円 | 48.9% | 13,170円 |
合計 | 192 | 102,700円 | 115,870円 | 13,170円 | 112.8% | 13,170円 |
1月の戦略は「これまでよりも単勝を重視する」という考えのもとで実践しました。大きな金額を資金配分しなければならない割に回収率が伸びないDゾーン(得票率5~7%)の複勝は見送り、Aゾーン(得票率16%以上) GAP発生馬の単勝を購入しました(未勝利、500万下)。
結果としてABゾーン(得票率10%以上)の単勝が安定して的中しました。また、穴馬として一番狙いやすいEゾーン(得票率 3~5%)の単勝が、爆発力を発揮して回収率向上に寄与しました。
時期的は狙いたくなるFゾーン(得票率 1~3%)は一切無視という戦略を取り、結果的には正解でした。Fゾーンは発生件数も多く、的中すると配当も大きいため、今後も取捨については研究していく必要があります。
それぞれのレースへの投票は、下記の条件で発生した異常馬の単勝および複勝を購入します。開催期間中は、同一のルールで運用します。
単勝 | 複勝 | ゾーン | 購入条件 |
◯ | Aゾーン(得票率16%以上) | Gap1~ | |
◯ | Bゾーン(得票率9~16%) | 総合指数1位 | |
◯ | Cゾーン(得票率7~9%) | Gap3~ | |
◯ | Dゾーン(得票率5~7%) | Gap3~ | |
◯ | ◯ | Eゾーン(得票率3~5%) | Gap4~ |
- A、Bゾーンの馬券にはオッズフィルタを設定しています