2014年1月 ライブ口座運用実績

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投票ルールに基づき、機械的に購入した結果です。同時開催するにより投票レース数にばらつきがあります。また、追い上げなどの資金投資法は一切利用していません。締め切りや投票エラーを除き、投票対象のレースを意図的に除外することはしていません。

なお、ここで紹介している累計収支は集計の都合上、月単位の収支となっています。年間単位の累計収支は、年度単位のまとめデータを参照して下さい。

2014年1月の運用成績

月日投票R購入金額払戻金額収支回収率累計収支
1/51811,500円11,810円310円102.7%310円
1/62111,000円13,570円2,570円123.4%2,880円
1/11178,700円13,820円5,120円158.9%8,000円
1/121610,400円10,710円310円103.0%8,310円
1/13178,700円15,070円6,370円173.2%14,680円
1/182712,300円15,350円3,050円124.8%17,730円
1/192512,500円10,050円-2,450円80.4%15,280円
1/252713,400円18,540円5,140円138.4%20,420円
1/262414,200円6,950円-7,250円48.9%13,170円
合計192102,700円115,870円13,170円112.8%13,170円

1月の短評

1月の戦略は「これまでよりも単勝を重視する」という考えのもとで実践しました。大きな金額を資金配分しなければならない割に回収率が伸びないDゾーン(得票率5~7%)の複勝は見送り、Aゾーン(得票率16%以上) GAP発生馬の単勝を購入しました(未勝利、500万下)。

結果としてABゾーン(得票率10%以上)の単勝が安定して的中しました。また、穴馬として一番狙いやすいEゾーン(得票率 3~5%)の単勝が、爆発力を発揮して回収率向上に寄与しました。

時期的は狙いたくなるFゾーン(得票率 1~3%)は一切無視という戦略を取り、結果的には正解でした。Fゾーンは発生件数も多く、的中すると配当も大きいため、今後も取捨については研究していく必要があります。

Club A-Patの入出金履歴

2014年1月5日~1月6日

2014/1/5-1/6

2014年1月11日~1月13日

2014/1/11-1/13

2014年1月18日~1月19日

2014/1/18-1/19

2014年1月25日~1月26日

2014/1/25-1/26

1月の異常馬抽出ルール

それぞれのレースへの投票は、下記の条件で発生した異常馬の単勝および複勝を購入します。開催期間中は、同一のルールで運用します。

異常馬の抽出条件(未勝利~G2)

単勝複勝ゾーン購入条件
 Aゾーン(得票率16%以上)Gap1~
 Bゾーン(得票率9~16%)総合指数1位
 Cゾーン(得票率7~9%)Gap3~
 Dゾーン(得票率5~7%)Gap3~
Eゾーン(得票率3~5%)Gap4~
  • A、Bゾーンの馬券にはオッズフィルタを設定しています