投票ルールに基づき、機械的に購入した結果です。同時開催するにより投票レース数にばらつきがあります。また、追い上げなどの資金投資法は一切利用していません。締め切りや投票エラーを除き、投票対象のレースを意図的に除外することはしていません。
なお、ここで紹介している累計収支は集計の都合上、月単位の収支となっています。年間単位の累計収支は、年度単位のまとめデータを参照して下さい。
月日 | 投票R | 購入金額 | 払戻金額 | 収支 | 回収率 | 累計収支 |
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5/4 | 32 | 16,400円 | 15,830円 | -570円 | 96.5% | -570円 |
5/5 | 34 | 23,000円 | 25,870円 | 2,870円 | 112.5% | 2,300円 |
5/11 | 35 | 20,700円 | 17,300円 | -3,400円 | 83.6% | -1,100円 |
5/12 | 31 | 17,900円 | 14,570円 | -3,330円 | 81.4% | -4,430円 |
5/18 | 34 | 23,600円 | 13,850円 | -9,750円 | 58.7% | -14,180円 |
5/19 | 34 | 19,100円 | 23,120円 | 4,020円 | 121.0% | -10,160円 |
5/25 | 22 | 14,800円 | 21,240円 | 6,440円 | 143.5% | -3,720円 |
5/26 | 23 | 16,400円 | 27,110円 | 10,710円 | 165.3% | 6,990円 |
合計 | 245 | 151,900円 | 158,890円 | 6,990円 | 104.6% | 6,990円 |
日によっての収支の差が激しい一ヶ月でした。過去の成績を見ても、5月は比較的安定した成績を残していましたが、2013年の5月は最終開催節に、月間収支をプラスに何とか持って行くという苦しい月でした。
単複では回収率100%をクリアしましたが、異常馬からのヒモ選びが難しく、三連系の馬券には厳しい結果のレースが多かったように思います。
ライブ口座では的中率(勝率、複勝率)に応じて資金配分をしているため、どのゾーンが馬券になっても安定した形になりますが、三連系馬券の場合、Bゾーン(得票率10~16%)を軸にしたときと、Fゾーン(得票率1~3%)を軸とした時を比較すると、同じ予算の場合は、Fゾーン(1~3%)絡みの大きな馬券を獲らなければ全体の収支は悪くなります。
6月からは、夏競馬となり、買い方配分も夏競馬用に移行して実践します。
春競馬との大きな違いは、新馬戦も参戦する、全レースでAゾーンGap1以上(得票率16%以上)の馬の単勝も購入する必要があります。