会社名 | 株式会社 ナクティブ |
住所 | 東京都江東区亀戸6-33-3 栄木ビル2F |
代表者 | 吉川 章 |
設立日時 | 2011年5月 |
資本金 | 200万円 |
株式会社ナクティブは2011年5月に創業しました。
それまで代表者が営んでいた個人事業「シンプルプラニング」と、本サイトでご紹介している「異常オッズのシンドローム」を運営していた個人事業が合流し、あらたに株式会社として設立しています。
設立当初から、「無から有(価値)を創造すること」を目的としており、新たな価値を作り出し、それをお客様に提供していくことを目的にしています。
ナクティブという社名も「Null(無)」を「Active(活性化させる)」という思いが込められています。
ソフトウェア開発を中心に、新たな価値を作り出すこと。
これが弊社の理念です。
「異常オッズのシンドローム」の運営母体の「シンドローム企画」は、2003年4月に個人事業主としてスタートしました。2011年5月に代表者の退陣とともに、株式会社ナクティブが運営しています。
異常オッズのシンドロームのスローガンは「全員が勝ち組」になることです。競馬という世界は、ウソやインチキを平気で喧伝する業者が多いですが、我々は自分らを信じてくれたお客様に、「競馬で勝ち組になる」という夢を実現させたいと常々考えています。
そのために必要なことは、単なる競馬予想アプリを提供するだけにとどまらず、「まずは運営者が自分たちのアプリを使って結果を出すこと」にこだわり、情報提供、馬券相談など会員の皆さんに親身に、誠実に対応することを心掛けています。
20年近くにわたってオッズ競馬の老舗として活動できてきたのも、それを支えてくれた会員の皆様のおかげであると認識しております。
- 競馬ソフトウェアの開発と販売
- 会員制競馬サイトの運営
- コンサルティング業
- 大学を卒業後(電子工学科)、中堅の計測機器メーカーの開発者として勤務
- メーカーでは、組込みシステムのソフトウェア開発、機器の電子回路等の設計に携わる
- メーカー勤務時に、個人事業「シンプルプラニング」を創設し、IPAT投票ソフト「シンプルぱっと」を開発して販売する
- その他、競馬に関わるいくつかのソフトウェア開発に携わる
- 異常オッズのシンドロームは、創設時のメンバー
- 2007年に11年務めた計測機器メーカーを退職し、個人事業主として活動
- 2011年5月に株式会社ナクティブを設立