投票ルールに基づき、機械的に購入した結果です。同時開催するにより投票レース数にばらつきがあります。また、追い上げなどの資金投資法は一切利用していません。締め切りや投票エラーを除き、投票対象のレースを意図的に除外することはしていません。
なお、ここで紹介している累計収支は集計の都合上、月単位の収支となっています。年間単位の累計収支は、年度単位のまとめデータを参照して下さい。
月日 | 投票R | 購入金額 | 払戻金額 | 収支 | 回収率 | 累計収支 |
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12/1 | 25 | 21,700円 | 19,700円 | -2,000円 | 90.8% | -2,000円 |
12/7 | 25 | 19,600円 | 18,900円 | -700円 | 96.4% | -2,700円 |
12/8 | 24 | 17,000円 | 13,660円 | -3,340円 | 80.4% | -6,040円 |
12/14 | 22 | 14,900円 | 7,700円 | -7,200円 | 51.7% | -13,240円 |
12/15 | 24 | 18,300円 | 38,840円 | 20,540円 | 212.2% | 7,300円 |
12/21 | 13 | 8,800円 | 9,050円 | 250円 | 102.8% | 7,550円 |
12/22 | 16 | 11,200円 | 21,080円 | 9,880円 | 188.2% | 17,430円 |
12/23 | 18 | 11,600円 | 19,370円 | 7,770円 | 167.0% | 25,200円 |
合計 | 167 | 123,100円 | 148,300円 | 25,200円 | 120.5% | 25,200円 |
12月の前半戦は、今年の不調を象徴するような悪い流れの日がありましたが、15日以降の後半戦は最終日まで好調でした。
今年の上半期は、「激熱な異常オッズ馬」の凡走がばかりが目立ちましたが、12月最終日の阪神カップのように、激熱な異常馬が1着になりました。
11、12月はFゾーン(得票率1~3%)は購入しないルールに切り替えたのも幸いして、プラス収支を達成しました。
最終週は全体的に好調で、2013年の競馬を有終の美で飾れた会員も多かったと思われます。今後は、Fゾーン異常馬の取捨に課題が残りますが、ひとまず、2013年も回収率100%越を達成できました。