シンドロームには競馬開催日を楽しく過ごせるしくみがいくつか用意されています。
ここでは開催日当日に特に使用する主要な機能を紹介します。
シンドロームは「競馬予想をしない」のが基本です。
事前予想を一切せずに、淡々と異常オッズが入るのを待ちます。
言い換えると、事前予想をしてもオッズが入らなければ意味がないのです。
そのため、必要となるのは「シンドローム流の競馬のやり方」と「再現性のある馬券術」だけになります。競馬初心者でも基本的な知識を身に着ければ、簡単に年間収支プラスを狙うことができます。
リアルタイムの「オッズ」を使って競馬をするので、開催日はのんびりしていればいいのですが、やはり「異常馬が走っているのか?」、「自分の馬券の収支は?」といったことが気になります。
シンドローム3には、開催日当日に気になる情報を簡単に知る事ができるさまざまな仕掛けが用意されています。そんな仕掛けをご紹介していきます。
シンドロームでは1日の異常投票が入った馬の発生数と的中数を俯瞰できる「ライブモニター」という機能を搭載しています。
「ライブモニター」を監視することで当日どのくらいの異常馬が走っているかを確認できます。異常馬の的中レースと自分の成績を比較することで、馬券戦略がはまっていないのかを確認できます。
発生した異常馬が的中した場合は、赤色で表示されるようになっております。
ライブモニタの見方についての詳細は割愛しますが、当該画面を使用することで開催日当日のレース傾向を俯瞰して見ることができます。
自分が投票したレースの結果で以下の3点をリアルタイムに確認できます。
1.買い目印ごとに何着に入ったか
2.どの組み合わせの券種が的中したか
3.トータルでどのくらいの成績になったか
自分が投票したレースが的中したときは「ガッシャーン」というレジスターの音で知らせてくれるので、的中したことがわかりやすく、何よりクセになります。
また、有志で着順をアップしてくれる会員さんがいる場合は、確定情報よりも早く結果を確認することができます。
1日の損益を俯瞰して確認できます。
また、下記画像のように要因別(券種別・クラス別)にパフォーマンスを確認することができ、開催日当日の状況を把握しやすいです。
シンドロームに搭載されている「実戦チャット」の機能を使用することで、開催日当日に他の会員さんとリアルタイムで交流することができます。
実戦チャットでは、「買い目印」を公開することもできるため、参加者が買い目印を公開している場合は、他の会員さんの考えに触れることもできます。
発言することが苦手な方は見学することもできます。
また、開催日当日後半のレースからは、サポート担当者も実戦チャットに参加し、買い目印を公開しております。