投票ルールに基づき、機械的に購入した結果です。同時開催するにより投票レース数にばらつきがあります。また、追い上げなどの資金投資法は一切利用していません。締め切りや投票エラーを除き、投票対象のレースを意図的に除外することはしていません。
なお、ここで紹介している累計収支は集計の都合上、月単位の収支となっています。年間単位の累計収支は、年度単位のまとめデータを参照して下さい。
月日 | 投票R | 購入金額 | 払戻金額 | 収支 | 回収率 | 累計収支 |
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12/1 | 18 | 7,500円 | 16,320円 | 8,820円 | 217.6% | 8,820円 |
12/2 | 19 | 10,600円 | 11,150円 | 550円 | 105.2% | 9,370円 |
12/8 | 21 | 10,900円 | 5,350円 | -5,550円 | 49.1% | 3,820円 |
12/9 | 22 | 12,800円 | 14,090円 | 1,290円 | 110.1% | 5,110円 |
12/15 | 19 | 8,500円 | 10,100円 | 1,600円 | 118.8% | 6,710円 |
12/16 | 19 | 11,100円 | 36,870円 | 25,770円 | 332.2% | 32,480円 |
12/22 | 11 | 5,400円 | 3,090円 | -2,310円 | 57.2% | 30,170円 |
12/23 | 11 | 4,400円 | 11,030円 | 6,630円 | 250.7% | 36,800円 |
12/24 | 7 | 3,200円 | 4,850円 | 1,650円 | 151.6% | 38,450円 |
合計 | 147 | 74,400円 | 112,850円 | 38,450円 | 151.7% | 38,450円 |
12月の回収率は151%と大変優秀でした。異常馬自体が期待に応えているのは確かですが、買う条件を数値だけで判断しているため、条件に達しなければ買わない、無駄な馬券を一切買わないということの、大切さを実感させられました。
またFゾーンの大きな配当に頼らなくても、的中率が高い馬は金額配分で多く買うという単純な戦略が、高回収率になった要因でした。
ライブ口座の運用実績は、自動で購入していますが、手動との差は無駄な馬券の少なさです。手動でやっている競馬の回収率との差を実感して、つくづくそう感じさせます。
投資競馬は感情を廃し、ルール通り淡々と賭け続けることがとても大事です。